今日のメジャーリーグから気になった話題をまとめて紹介します。

アストロズのゲリット・コールがアスレチックス戦に先発。6回2/3を投げ、6安打3失点12奪三振という内容でした。


4月に61奪三振はアストロズの球団新記録。4月に限らず月間60奪三振以上は球団史上5人目。メジャー全体で4月終了時点までに61奪三振以上を記録したことがあるのは、ランディ・ジョンソンとカート・シリングだけです。

試合は8-4でアストロズが逆転勝ち。コールに白星はつきませんでした。

コールはアストロズでの最初の6試合で、2勝1敗、防御率1.73、41回2/3で61奪三振、8四球と想像以上の活躍です。

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ヤンキースのゲイリー・サンチェスが、エンゼルス戦で7号2ランホームランを放ちました。飛距離は447フィート(136.2メートル)。



サンチェスは史上2番目の速さとなる通算201試合目で60号到達。史上最速はアーロン・ジャッジの197試合です。

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ブレーブスのオジー・アルビーズが9号ソロ、マリナーズのミッチ・ハニガーが10号ソロを放ち、それぞれナ・リーグ、ア・リーグのトップに並びました。活躍すると思っていた人でもホームランでリーグトップとは予想していなかったはず。

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ブルージェイズのランダル・グリチックが、ノールックでフライをダイビングキャッチするファインプレー(?)を見せました。

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レッドソックスのジョー・ケリーは、ヤンキース戦で起こした乱闘のせいで現在出場停止中。そこで、試合には出られない代わりに観客として試合を楽しむことにしたようです。

ファンとたくさん写真を撮っていました。

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ホセ・アルトゥーベが、16歳の時にアストロズにアルトゥーベと契約するよう球団に強く推薦してくれたアル・ペドリックとフィールド上で再会しました。

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ペドリックは当時、アストロズの特別アシスタントを務めていました。その後、昨年まではヤンキースのマイナーで監督を務め、今年からアスレチックスの一塁コーチに就任しています。

16歳のアルトゥーベは、体が小さすぎることでトライアウトでもまともに相手にしてもらえませんでしたが、ペドリックの目に留まり、彼が球団に強く薦めたことで契約に至りました。

アルトゥーベは「チャンスを与えてくれる人があまりいない中で、彼は自分のことを信じてくれた。彼がしてくれたことには毎日感謝しないといけないと感じるよ」と話しています。

ペドリックがいなければアルトゥーベというメジャーリーガーは生まれていなかったかもしれないわけですから、ファンとしても感謝しないといけませんね。

以上、今日のトピックスでした。