今日のメジャーリーグから気になった話題を簡単に紹介します。

ジャイアンツのブランドン・ベルトが、エンゼルス戦の初回の第1打席に相手先発ハイメ・バリアに対し、21球粘った末にライトフライとなりました。時間にして約13分の打席でした。

1打席で21球は、記録が残っている1988年以降の最多記録を更新しました。これまでは、1998年6月26日のバートロ・コロン(CLE)とリッキー・グティエレス(HOU)の20球が最多でした。

バリアは初回無失点に抑えたものの球数は49球を要しました。ベルトは第3打席ではソロホームランを放つ活躍でした。

ジャイアンツ先発のジョニー・クエトは、6回無失点7奪三振の好投。今季4試合、26イニングを投げて自責点1で防御率0.35です。初めて4番に入った大谷に対してもクイックで投げたり体をひねって投げたり、クエトらしい投球を見せました。試合は4-2でジャイアンツが勝利、クエトは2勝0敗。

***

ツインズのブライアン・ドージャーがレイズ戦でヒットを放ち、開幕から16試合連続ヒットの球団新記録を打ち立てました。これまでは、1994年のカービー・パケット、2012年のジョシュ・ウィリンガムの15試合が記録でした。また、ドージャーは昨年から合わせると23試合連続ヒット中です。

***

カブスのアルバート・アルモーラJr.が、守備で好プレーを3つも披露しました。1つ目のプレーで体を地面に打ち付けた後でも、ダイビングキャッチやフェンスへの激突を恐れませんでした。

***

ダイヤモンドバックスがパドレスに4-2で勝利し、開幕から7カード連続の勝ち越しを決めました。ナ・リーグのチームでは2003年以来、ア・リーグのチームも含めると2005年以来となる好発進。現在15勝6敗で地区首位です。

今日の試合では、今季奪三振マシーンと化しているパトリック・コービンが6回2失点11奪三振の好投で4勝目(0敗)。

平野佳寿も7回にマウンドに上がり、1回無安打無失点1奪三振の好投。防御率は1.93です。

***

カブスのクリス・ブライアントが顔に死球を受けました。



検査の結果、目の上にサングラスによる小さな裂傷があるものの脳震盪の症状はないということで、ひとまず安心です。

***

ドジャースのチェイス・アトリーが、体に近い投球をジャンプして股抜きでかわしました。なんかジャンプの仕方がかわいいです。

アトリーは先日、めでたく(?)メジャー史上8人目となる通算200死球を達成したばかりでした。

以上、今日のトピックスでした。