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レッドソックスとの試合で今季3試合目のマウンドに上がったヤンキースの田中将大。相手先発はデビッド・プライス。

1回表、ヤンキースがジャンカルロ・スタントンの2点タイムリー三塁打、ゲイリー・サンチェスの2ランホームランでいきなり4点先制。これでサンチェスはプライスから12打数6安打5本塁打とカモにしています。

プライスは左手に異常を訴え1回で降板しました。ただ大きな故障ではないようです。

4点先制してもらった田中ですが、1回裏にハンリー・ラミレスに完璧な一発を打たれます。打球速度117.5マイル(189.1キロ)は、2015年に導入されたスタットキャストでレッドソックスの選手が記録した打球(ホームラン以外も含む)で最速でした。

4回表、ヤンキースはサンチェスの2本目のホームランなどで3点追加。8-1。

2回から4回はわずか20球で抑えた田中ですが、5回裏にムーキー・ベッツのタイムリー二塁打で1点失い、さらにJ.D.マルティネスにグランドスラムを浴びて5失点。8-6。

田中は5回で降板。7安打(2本塁打)2四球6失点3奪三振という内容でした。

試合は10-7でヤンキースが勝利し、田中に今季2勝目がつきました。

9連勝中で打線も好調のレッドソックス打線は甘い球を見逃してくれず、一発で失点するマー君らしい投球となってしまいました。ここまで3試合すべてで一発を食らっているので、次回は被本塁打0を期待したいと思います。

なお、この試合では派手な乱闘がありました。別の記事に書きましたのでこちらをご覧ください。