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ヤンキースのグレッグ・バードが右足の痛みを訴えてオープン戦を欠場しました。MRIとCTスキャンを受けた結果、炎症があったということです。

現地月曜日に専門の医者に診てもらうと球団が発表しています。

痛みを訴えたのは昨年長期離脱の原因となったのと同じ箇所。昨年は、オープン戦で自打球を右足に受け、開幕からDL入りせずにプレーしたものの、打率.100で5月に入ってDL入り。6月に骨を除去する手術を受け、8月下旬に復帰。結局、レギュラーシーズンは48試合の出場にとどまりました。

NJ.comによると、昨日の試合で右足に痛みを感じ始めたものの、バード本人は大きな問題ではないと判断して何も言わなかったとのこと。しかし、今日の試合前の打撃練習で痛みが増したため、試合を欠場し検査を受けることになったようです。

どれぐらいの離脱になるかはまだ分かりませんが、キャッシュマンGMはトレードでの補強ではなく現有戦力で対処する方針だということです。

先日契約したニール・ウォーカーは二塁に加えて一塁の経験もあります。まずは二塁のタイラー・ウェイド、一塁のタイラー・オースティンとあわせた3人で、2つのポジションをカバーすることになりそうです。

また、今月マイナー契約を結んだもののあっという間にリリースとなったアダム・リンドと再び契約するという選択肢も考えられます。

それにしても、バードがまた同じ箇所の痛みを訴えたということで、短期的にどう対処するのかという問題だけでなく、一塁の長期的なプランにも疑問を投げかける事態と言えるかもしれません。

Photo: Keith Allison