オープン戦で誕生したノールック牽制の映像が話題となっています。

ツインズの捕手ウィリアンズ・アストゥディーヨがノールックで一塁に牽制し、ランナーを刺したもの。MLB公式アカウントがツイッターに投稿してから3時間ほどで、いいねが1万を超えています。


カージナルスのヤディアー・モリーナが一瞬の隙をついてランナーを刺す場面は何度も見ていますが、さすがにノールックで刺したことはないんじゃないでしょうか。

アストゥディーヨはベネズエラ出身の26歳。ここ数年チームを転々としていて、このオフにツインズとマイナー契約を結びました。まだメジャー経験はありません。

この選手は知らなかったなーと思ったんですが、マイナーでの成績を見て思い出しました。三振と四球が少なく、とにかくバットに当てる打者というのをどこかで見た記憶があります。

昨年は故障のせいか出場試合数が少なく、ダイヤモンドバックスの3Aで36試合に出場。342/.370/.558、4本塁打、4四球、5三振という成績でした。

マイナー通算では、560試合、2154打席で、75四球、67三振と、異様に四球と三振が少なくなっています。

動画はこちら。いかにもバットに当ててきそうな打撃フォームです。



プロフィールを見ると、身長は175cm、体重は102kgという小さいバートロ・コロンみたいな体型。

にもかかわらず、マイナーでは一塁、三塁、左翼での出場もかなり多く、このオフのベネズエラのウィンターリーグでは左翼での出場が一番多いぐらいです。

おそらく開幕からメジャーのロースター入りする可能性は低いと思われますが、この見どころがたくさんあるアストゥディーヨをぜひメジャーで見てみたいです。