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現地2月24日の試合でフェンスに頭をぶつけ、脳震盪の症状を訴えたヤンキースのクリント・フレイジャー。

それから約2週間たちますが、まだ症状からは解放されていないようです。

フレイジャーは「車の運転にも影響を及ぼしている。危ない瞬間が何度かあった。飼っている猫たちの名前をときどき間違って呼んでしまうことがある。でもいつもと変わらない様子だから辛いね」と話しています。

脳震盪は注意力や集中力の低下、記憶障害などの症状があるそうですから、フレイジャーもまさにそれでしょう。

そして、これがフェンスに頭をぶつけた場面。


それほど強くぶつけているようには見えないんですが、打ち所が悪いと症状が長引いていしまうのが怖いですね。

少し前にジャイアンツのブランドン・ベルトの4回目の脳震盪後の症状について紹介しました。ベルトは、光や音に敏感になって一日中暗い部屋で寝ていたり、本来の自分ではない精神状態になって家族に怒りをぶつけてしまったといいます。

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フレイジャーも開幕のロースターを争う立場で早く試合に復帰したいと思いますが、あせらずにまずはしっかり治してほしいと思います。