9日の投稿で、パイレーツの捕手エリアス・ディアスの母親が誘拐されたというニュースをお伝えしました(「パイレーツの捕手ディアスの母親が誘拐被害に」)。

安否が気遣われましたが、どうやら無事救出されたようです。

米大リーグ(MLB)のピッツバーグ・パイレーツ(Pittsburgh Pirates)でプレーするエリアス・ディアス(Elias Diaz)捕手の母親が、ベネズエラ・マラカイボ(Maracaibo)で誘拐されてから3日後の11日に解放されたことが明らかになった。

 ディアス選手の72歳の母親アナ・ソト(Ana Soto)さんは8日、労働者階級が多い同地の自宅前で隣人と話をしていた際に拉致されていた。

 同国メディアによると、警察官5人が誘拐の疑いで逮捕された。5人は州警察の警察官で、そのうち一人はディアス選手の母親の近所に住んでおり、同僚に対して犯行に必要な「すべての情報」を提供していたと、地元紙ラ・ナシオン(La Nacion)は報じている。

 同国の主要警察機関であるCICPCは、10日に犯人グループを拘束していたという。


これがたぶん救出されたときの様子。州知事のツイッターからです。
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特に怪我などもなさそうなのは本当に良かったんですが、5人の警察官が犯人って恐ろしすぎます。近所に住む警察官に誘拐されるってどうやって生きていけばいいのかってレベルです。

一昨日はカブス傘下のウィリアムズ・ペレスが誤って銃を発砲してコーチを死亡させてしまうという出来事がありました(「元ATLのウィリアムズ・ペレスが銃の誤射でコーチを死亡させてしまう…」)。

なぜ誤射が起こってしまったのかはともかく、金を持っていて狙われやすいメジャーリーガーは常に銃を携帯しておかなければならないぐらいの治安なんでしょうね。

ディアスのようにまだメジャーに上がったばかりの選手は、家族を守るボディガードを雇ったりすることもできないですし難しい問題です。