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マーリンズオーナーのデレク・ジーターは、本拠地マーリンズパークの外野にある巨大なオブジェを撤去したいと考えているようです。

現地火曜日にマイアミ・デイド郡長のカルロス・ヒメネス氏が球場を訪れた際、その件についても話し合ったとのこと。250万ドルかけて作られたオブジェは公有財産のため簡単には撤去できないようですが、郡長もこのオブジェは好きではないと発言しています。

最初はなんだこれと思いましたが、他の球場にはないし意外と悪くないと思うんですけどどうでしょう。

オブジェはマーリンズの選手がホームランを打った時に、光ったり魚が泳いだりして球場を盛り上げます。実際に撤去されるかはまだ分かりませんが、スタントンとオズーナがいなくなったので去年よりオブジェの出番がはるかに少なくなるのは間違いないですね。

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そのマーリンズについては、クリスチャン・イエリッチの代理人ジョー・ロンゴ氏が「選手とチームの関係は取返しがつかないほど壊れている」と発言しました。また、「キャリアでベストの時期にあるクリスチャンが100敗するチームにいるところは見たくない」とイエリッチのトレードを要求しています。

選手側から相次いでトレードを要求される状況でチームが機能するのかは疑問です。一方、イエリッチやJ.T.リアルミュートは非常に価値が高い選手なので、それに見合った見返りをもらわなければそれはそれで猛烈に批判されることになるという難しい立場に立たされています。


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コール、マカッチェンを放出したパイレーツのジョシュ・ハリソンもトレードを希望する発言をしました。

ピッツバーグの街やファンやチームメイトを愛しているとしながらも、「もしチームが今年や来年に優勝争いできないと考えているのなら、自分もトレードされるのが、関係するすべての人にとってベターなことだろう」と話しています。

トレード先候補として挙げられているのは、ヤンキース、メッツ、ブルワーズあたりです。


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アンドリュー・マカッチェンを獲得したジャイアンツは、マカッチェンを右翼、ハンター・ペンスを左翼で起用するということです。

マカッチェンは右翼コンバートについて「ライトを守るのが楽しみだ。みんなが守備指標が悪いといじめることもできなくなる」と、中堅での守備指標が悪いことをネタにジョークを言いながら受け入れました。

ジャイアンツは新たな中堅手を探すことになりますが、大きな契約になるロレンゾ・ケインではなくジャロッド・ダイソン、ジョン・ジェイ、キャメロン・メイビンなどを狙うようです。

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昨年8月に飲酒運転で逮捕されたロイヤルズのダニー・ダフィーが、1年間の保護観察処分を受けました。

罰金として1220ドルを払うほか、月に一度保護観察官を訪ねること、ドラッグやアルコールを控えること、ランダムに呼気、尿、血液の検査を受けることが義務付けられます。

昨年10月には左肘の手術を受けましたがスプリングトレーニングには間に合うということなので、今年は心機一転がんばってください。

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昨年9月に右肩関節唇を損傷し手術を受けたブルワーズのジミー・ネルソン。予定よりも早く回復しているそうです、その理由は高気圧酸素治療だそうです(こんなやつ)。2万4000ドルもする装置を、引退した他のスポーツ選手から安く譲ってもらったとのこと。

復帰時期はまだ未定とはいえ、ブルワーズが今年も優勝争いできるかどうかはネルソンがいつ頃戻ってこられるかに大きく影響を受けると思うので、ひとまずこれは朗報ですね。


Photo:slgckgc