12月に不良債権処理の一環としてドジャースからブレーブスにトレードされ、直後にリリースされていたエイドリアン・ゴンザレスがメッツと契約を結びました。

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ゴンザレスの今季年俸は2150万ドルですが、メッツが負担するのは最低年俸の54.5万ドル分だけです。

昨年は椎間板ヘルニアの影響で71試合の出場にとどまり、.242/.287/.355、3本塁打の成績でした。ただ、2016年には長打力が落ちたものの、.285/.349/.435、18本塁打の成績を残しており、体調さえ良ければある程度持ち直す可能性もあります。最低年俸の負担だけで済むので、メッツとしては復活すればラッキーという感じです。

メッツの一塁はトッププロスペクトのドミニク・スミスがいますが、メジャーデビューした昨年は49試合で、.198/.262/.395と苦しみました。ゴンザレスが開幕時に健康であれば、3Aでスタートして昇格を待つことになりそうです。

昨年は通算2000安打も達成した35歳のベテランは輝きを取り戻せるでしょうか。

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