MLB選手の代理人を務めジェイソン・ウッド氏が、クライアントの選手をシャワールームで盗撮したとして所属する会社から解雇されたと報道されています。

 米複数メディアは10日、米大リーグ(MLB)の代理人が、顧客の選手が自身の自宅でシャワーを浴びる様子を盗撮していたことが発覚したとして、務めていたマネジメント会社から解雇されたと伝えた。

 米スポーツ専門チャンネルESPNで名前が報じられたのは、CSEタレント(CSE Talent)で野球部門のトップを務めていたジェイソン・ウッド(Jason Wood)氏。

 ESPNによれば、被害に遭った選手はウッド氏の自宅でシャワーを浴びていたところ、カメラを発見し、その後同氏を担当から外したという。

 今回の報道を受けてCSEタレントも声明を出し、同社の「倫理、道徳的基準」を守れなかったウッド氏を解雇したと発表した。


同時に、MLB選手会はウッド氏を資格停止処分とし、疑惑に関する調査を開始しました。

ウッド氏はアンドリュー・ベニンテンディ、ジェイク・オドリッジ、デビッド・フェルプスなどを担当していたということです。

一方、ウッド氏は今回の報道を否定するコメントを出しています。

「今日持ち上がった疑惑は不合理で真実でない。無責任で有害な噂を流す人がいることに失望している」

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本人は否定していますが、所属する会社が解雇したという声明を出していますので、解雇自体は間違いない事実です。

また、盗撮の被害を受けたのはベニンテンディではないという情報も挙がっています。

こんなこともあるんですね。被害にあった選手は災難でした。