今日のニュースの中から気になったものを取り上げます。


ブルワーズからFAのマット・ガーザが右肩関節唇の損傷で手術を受けることに。

昨年6月に巨漢一塁手のヘスス・アギュラーと衝突したことが原因と見られます。その時からガーザは違和感を抱えていましたが、チームが好調だったためその後も投げ続ける判断をしたようです。実際にその後の8先発では好投し、その時点では88回を投げ防御率3.68でした。しかし、8月以降は調子を落とし、9月にはローテーションから外れました。

こちらが問題のシーン。




現在34歳のガーザは、昨年でブルワーズと結んだ4年5000万ドルの契約が終了。4年間の通算成績は26勝39敗、防御率4.65でした。

今回の手術からの復帰時期は分かりませんが、おそらく今年は投げられないのではないでしょうか。すでに成績が落ちてきているところで肩の手術ということで、キャリアの危機と言えそうです。

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ブルワーズがクリスチャン・ベタンコートとマイナー契約。

26歳のベタンコートは昨年までの2年間パドレスでプレー。もともとは捕手ですが、強肩を買われて投手に挑戦していました。しかし、昨年はマイナーで34試合に登板し、防御率8.21、5.0K/9、7.1BB/9という成績。速球は90マイル台後半を投げることができますが、42回1/3で33四球とコントロールを改善することができませんでした。

ブルワーズでは投手ではなく捕手としてプレーするようです。

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レッドソックスとカーソン・スミスは年俸調停を回避し85万ドルで合意。

スミスは2015-16のオフにマリナーズとのトレードで獲得。しかし、2016年は5月にトミー・ジョン手術を受け、わずか3試合の登板にとどまりました。昨年9月に復帰し、8試合に登板しています。

ここまでは、キンブレルへつなぐセットアッパーとしてトレードで獲得したにもかかわらず故障で投げられず、タイラー・ソーンバーグとともにレッドソックスファンにとってストレスのたまる存在となってしまっています。実力は間違いないと思うので、今年は頑張ってほしいです。

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タイガースがベテラン捕手のブライアン・ペーニャとマイナー契約。

ペーニャといえば、ツイッターで日本語で日本球界に売り込みをかけたのが数年前に話題になりました。


こんな感じで球団にリプライを送ってアピールしていました。2014年、2015年はレッズで100試合以上出場しましたが、昨年はロイヤルズのマイナーでプレーしメジャーでの出場はなし。もう36歳ですし、残念ながら日本でプレーすることもなさそうですね。