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メジャーで14年間プレーしたジャスティン・モーノーが引退し、ツインズの特別アシスタントに就任すると現地メディアが報じています。通算成績は1545試合、打率.281、247本塁打、985打点、OPS.828。

現在36歳のモーノーは2003年にメジャーデビューし、2013年途中までツインズでプレーしました。2006年にはリーグMVPを受賞。2007年から2010年まで4年連続でオールスターに出場、シルバースラッガー賞2度受賞。ツインズで221本塁打は球団史上3位の記録。2010年には二塁ベース上で野手の膝が頭に激突し、その後は脳震盪の症状に苦しめられました。

2013年途中にパイレーツへ移籍し、2014年にはロッキーズで打率.319を記録して首位打者を獲得。2016年はホワイトソックスでプレーし、2017年はカナダ代表としてWBCに出場しましたが、メジャーではどのチームにも所属していませんでした。

ツインズでの最後のホームランはダルビッシュからでした。



2014年のホームランダービーでミネソタに帰還した際にはスタンディングオベーションを受けました。



2010年7月に二塁ベース上で野手と激突してしまいますが、それまでは81試合で打率.345、18本塁打、OPS1.055と2度目のMVPも狙える成績を残していました。脳震盪がなければもっと長くトップクラスの打撃を維持できただろうなと思うと残念でなりません。素晴らしい選手でした。お疲れさまでした。

Photo by Keith Allison