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西武ライオンズからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた牧田和久が、パドレスと2年約400万ドルで合意したとジョン・ヘイマン記者が報じています。

牧田に関しては日本のメディアでも、すでに渡米し身体検査を終えている、パドレスが最有力だという報道があったばかりでした。

ポスティングシステムを利用するため、パドレスは譲渡金を支払わなければなりません。ライオンズがいくらに設定したかは明らかになっていませんが、一部では1億円程度という報道もありました。

仮に譲渡金1億円とすると、パドレスは牧田の2年契約に500万ドル程度支払うということになります。

正確な金額については、情報が入り次第更新します。

※追記
譲渡金は50万ドルだということです。


パドレスは再建中で優勝争いができるチームではありませんが、エリック・ホズマーに大型契約のオファーを出すなど勝ちを意識した動きも見せ始めています。

昨年のブルペン防御率は4.49でメジャー24位と層が薄く、結果を残せば重要な場面での起用も増えそうです。

監督のアンディ・グリーンは2007年に日本ハムでプレーしました。また、野茂英雄、斎藤隆両氏は球団のアドバイザーを務めています。

2年400万ドルという契約は、予想よりしっかりした額をもらえたなという印象です。日本ハムで2年間プレーし防御率1.12と圧倒的な成績を残したクリス・マーティンも、レンジャーズと2年400万ドルで契約しています。

パドレスは大谷の移籍先の有力候補と目されていました。ヘイマン記者のツイートにも「大谷の代わり(笑)」という返信がつけられていますが、そのサブマリン投法でファンを魅了する投球を見せてほしいと思います。

Photo by Kwong Yee Cheng