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・ポスティングでメジャー移籍を目指す牧田和久が、パドレスとの契約が濃厚と報じられています。すでに渡米しメディカルチェックを受けたということです。サブマリンでメジャーの打者相手にどんな投球を見せるのか楽しみです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180106-00000020-sph-base


・そのパドレスはクレイグ・スタメン(RHP)と2年450万ドルで再契約。2018年、2019年に225万ドルずつ。登板試合数に応じた出来高が1年あたり最大100万ドル。

2015年、2016年は右腕の故障でメジャーではほとんど登板がありませんでしたが、2017年はパドレスで、60試合、80回1/3を投げ、防御率3.14、8.3K/9、3.1BB/9の成績でした。


・ インディアンスからFAのブーン・ローガン(LHP)がブルワーズと1年契約で合意。2018年187.5万ドル、2019年は球団オプション412.5万ドル(バイアウト62.5万ドル)。1年あたり最大320万ドルの出来高。

昨年は背中の故障で38試合の登板にとどまりました。防御率は4.71でしたが、12.0K/9、3.9BB/9は引き続き優秀だったので故障がなければ戦力になりそう。

ブルワーズのリリーフ左腕としてはルーキーのジョシュ・ヘイダーが昨年活躍しました。本来は先発のヘイダーを今年どちらで起用するのかはまだ決まっていないようです。


・レンジャーズからノンテンダーFAとなっていたニック・マルティネスが日本ハムと合意。ファイターズとレンジャーズといえば業務提携を結んだことが発表になったばかりですね。なにか関係はあるのでしょうか。

それから昨日はディロン・ジーが中日と契約したというニュースもありました。2人ともメジャーでは迫力不足という感じですが日本では活躍しそうです。


・カブスはアレックス・コブに3年4200万ドルの契約を提示しましたが、コブ側が拒否していたようです。カブスはアリエッタが抜け、コブがレイズ時代に一緒だったマドン監督、ヒッキー投手コーチがいるということで完璧にフィットします。あとは金銭面でどちらがどれだけ譲歩するかという感じでしょうか。

コブはトミー・ジョン手術から復帰してフルシーズン1年目で、29試合に先発し防御率3.66と好成績でした。ただし、復帰後は奪三振率が低下、被本塁打が増加しており、ちょっと危ない兆候が出ている気もします。


・ロッキーズからFAのカルロス・ゴンザレスは、アストロズ、ジャイアンツ、パドレスからオファーを受けているとのこと。条件は明らかになっていません。

昨年は136試合に出場し、.262/.339/423、14本塁打とキャリアワーストの成績。後半は.314/.390/.531と結果を残したものの、ロッキーズでこの成績ではいい契約はもらえそうにありません。1年契約で結果を残して再びFAに、というのが理想でしょう。

Photo by Kwong Yee Cheng