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先日、2008年にメジャーデビューしてからレイズ一筋でプレーしたエバン・ロンゴリアがジャイアンツにトレードとなりました。レイズファンはもちろん、それ以外のメジャーリーグファンからも惜しむ声が聞かれました。

また、今年8月には2005年にメジャーデビューしタイガースでプレーしてきたジャスティン・バーランダーがアストロズにトレードで移籍しています。

そんな中、MLB公式サイトではメジャーデビューから同じチームでプレーし続けている現役のフランチャイズ・プレイヤーたちが取り上げられていました。

在籍期間の長さによるランキングです。日付はメジャーデビューの年月日。

10.ホーマー・ベイリー(レッズ):2007年6月8日
31歳。契約は2019年まで、2020年は相互オプション。チームメイトのジョーイ・ボットは約2か月後にメジャーデビューしておりランキング入りはならず。

9.ライアン・ブラウン(ブルワーズ):2007年5月25日
34歳。契約は2020年まで、2021年は相互オプション。

8.アレックス・ゴードン(ロイヤルズ):2007年4月2日
33歳。契約は2019年まで、2020年は相互オプション。同じくデビューからロイヤルズでプレーしてきたエリック・ホズマー、マイク・ムスタカスの2人はFAで移籍が濃厚。

※7.アンドレ・イーシアー(ドジャース):2006年5月2日
現在FAで、ドジャースと再契約する可能性は低いためランキングからは除外。

7.ダスティン・ペドロイア(レッドソックス):2006年8月22日
34歳。契約は2021年まで。レッドソックス以外でプレーせずに引退する可能性も十分ありそう。

6.アダム・ウェインライト(カージナルス):2005年9月11日
36歳。契約は2018年まで。ここ2年成績が低下しており、来季は正念場。

5.ライアン・ジマーマン(ナショナルズ):2005年9月1日
33歳。契約は2019年まで、2020年は相互オプション。今季はキャリアハイの36本塁打と大復活。

4.フェリックス・ヘルナンデス(マリナーズ):2005年8月4日
31歳。契約は2019年まで。9年連続、通算10回の開幕投手を務めているが来季はどうか。

3.デビッド・ライト(メッツ):2004年7月21日
35歳。契約は2020年まで。故障に苦しむキャプテンはついに今年出場なし。復活は難しそう。

2.ヤディアー・モリーナ(カージナルス):2004年6月3日
35歳。今年3年6000万ドルの契約延長を結び、契約は2020年まで。このままカージナルスで引退までプレーする可能性が高そう。

1.ジョー・マウアー(ツインズ):2004年4月5日
34歳。契約は2018年まで。地元生まれのまさにフランチャイズ・プレイヤー。今年は2014年以降でベストの打率.305、OPS.801を記録。

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やはりベテラン選手たちだけに、故障や成績低下に苦しむ選手が多いです。移籍が多いメジャーリーグでは、このようなフランチャイズ・プレイヤーは特別な存在です。来季は一人でも多くの選手が故障なく納得のいくプレーができるといいなと思います。

Photo by Keith Allison