今月4日に木から落ちて骨盤を骨折したロイヤルズのネド・ヨースト監督。手術を担当した医師からは「死亡率25%~30%のケガだ」と言われたそうです。


ヨースト監督はハンティングに熱心だそうで、その日もアトランタに所有する土地で木にツリースタンドを取り付けようとしていたところ、20フィート(約6m)の高さから落下してしまったそうです。

ツリースタンドというのはこんなやつ。

662318

落下したヨースト監督は身動きが取れないとわかり、奥さんに電話をかけました。そして奥さんが救急に電話をして、救急ヘリコプターで病院に運ばれたということです。

そのときはヨースト監督は命の危機があるほどのケガだとは思っていませんでしたが、手術を担当した医者には術後数日たってから「ネド、本当に恐ろしかったんだよ。過去にも同じようなケガがあったが、死亡率25%~30%だ。出血を止めることができなかった。もうダメかと思ったよ」と言われたそうです。

骨盤の周りには血管や動脈が通っているため、今回のように骨盤が粉々に骨折してしまった場合は出血がひどくなってしまうんだそう。

ヨースト監督は今回は携帯電話を持っていましたが、持たずに作業することもあると話しています。すぐに電話をかけて病院に運ばれていなければ、本当に大変な事態になっていました。

ヨースト監督はすでに病院を退院して自宅に戻っています。最低でも2か月は車いす生活を強いられるようですが、最悪の事態にならずに済んでよかったです。