ドジャースとカブスのリーグチャンピオンシップ・シリーズ第4戦。崖っぷちのカブスが3-2の接戦をものにし、1勝3敗としました。

先発はドジャースがアレックス・ウッド、カブスがジェイク・アリエッタ。この試合の両チームの得点は
、すべてソロホームランによるものでした。

2回裏、カブスがウィルソン・コントレラスとハビアー・バエズのホームランで2点先制。バエズはここまで20打数0安打で、ポストシーズン初ヒットでした。5回裏にはもう1本打ち、1試合2HR!

ドジャースは3回表にコディ・ベリンジャー。

8回表にはクローザーのウェイド・デービスからジャスティン・ターナーがホームラン。


前田健太は7回の1イニングを投げ、10球1奪三振の完璧リリーフ。


カブス先発のアリエッタは6回2/3で111球を投げ、3安打5四球1死球1失点9奪三振の内容で勝ち投手。



今季限りでFAになるアリエッタはこれがカブスとして最後の登板になる可能性があるため、スタンディングオベーションを受けながらの降板となりました。



アリエッタは試合後、「願わくば、これがサヨナラでないといい。まだこの球場で先発するつもりだ」と話しました。


8回からクローザーのウェイド・デービスが登板。

グランダーソンの打席で三振の判定がファウルチップに覆るシーンが。このプレーはビデオ判定が不可で、審判団の協議で判定が覆りました。マドン監督はもちろん抗議に出て退場。結局、グランダーソンは次の球でもう一度空振り三振に倒れ、事なきを得ました。試合後、球審が間違いだったことを認めています。



デービスはリリーフ登板では自己最多の48球を要しましたが、最後はベリンジャーを併殺に打ち取り試合終了。3-2でカブスが勝利し、対戦成績を1勝3敗としました。

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カブスがなんとか1勝を挙げました。しかし、デービスを48球も投げさせてしまったため、明日以降も苦しい投手起用となりそうです。

去年のワールドシリーズは1勝3敗から3連勝でワールドチャンピオンに輝きました。奇跡の大逆転なるでしょうか。

明日はドジャースがクレイトン・カーショー、カブスがホセ・キンタナです。